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【アルコールストーブ】
16:47:13
制作したアルコールストーブです。 材料は空き缶が2個のみ。 内側の処理が雑です。燃焼実験もクリアしました。 火力は全くなかったりして。「ゼロカロリー」ですから。 |
【五徳】
11:06:21
五徳を作りました。 3mmのステンレスのはりがねをグイグイと曲げただけです。 寸法の精度がわるく、座りが悪い。 |
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【3号 サイドバーナー型 製造過程1】
11:29:37
今回はペプシで作ります。 上から2段に火口を開けましたが、五徳を使用しない場合、底までの距離が足りないと思います。上から3段目が適当かと思います。 間隔約15mmで、2mmφのドリルで開けました。 それぞれの切り口はバリが出ていたりするので、けがをしないように、「やすりがけ」をします。 |
【3号 サイドバーナー型 製造過程2】
11:32:16
飲み口の処を切り取ります。 アルミなのですが、側面と比べて厚いので、ナイフを缶切りのようにして切り取ります。 なるべく、細かく切っていく方がきれいに仕上ります。 |
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【3号 サイドバーナー型 製造過程3】
11:38:20
カッターで缶を切り分けます。 端から30mmずつに分けました。 ちょうど電源が30mmぐらいでしたので、そこにカッターの刃を固定し、缶を当てて、ぐるぐる回して切ります。 カッターで切るというより、しっかりと筋を入れて、一部切り、そこから手で千切るようにすると、ザクザクと切れて行きます。 |
【3号 サイドバーナー型 製造過程4】
11:57:12
同様に上と下を切り出し、真ん中を内壁として利用します。 内壁の下5mmくらいはフリルにします。 高さは適当で今回は38mmでした。 |
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【3号 サイドバーナー型 製造過程5】
12:03:24
内筒はラジオペンチでフリルを作成し、嵌めやすくします。 内壁は、上のプルトップの輪の隙間にはめ込んで、左上に少し写っているようにします。 そして、内筒をはめ込んで、ぐいぐいとしっかりつなぎます。 以上で完成です。 |
【3号 サイドバーナー型 製造過程6】
12:55:57
完成して、火を入れてみました。 試し炊きをしてました。 最初、20ccぐらいで、本燃焼が始まる前に鍋を載せたりして、燃料が尽きたりして、結局、約50ccの燃料用アルコールで20分程度で、500mlぐらいのお湯が沸騰しました。 めでたし、めでたし |
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【失敗例】
10:44:08
缶を切った時に、すこし亀裂がありました。 組み合わせた時に、力で亀裂が大きくなり裂けています。 火を入れると、ここからアルコールが噴射して小さい炎がでます。お湯を沸かす分に問題がないと思いますが、あまり効果のない炎がでますので、燃料の無駄になると思われます。 耐熱テープでの補習を考えましたが、どうもテープの値段が高そうです。 |
【小型 アルコールストーブ】
23:32:37
135ml缶を使用した、ストーブを作りました。1号機と同じ五徳が必要です。エスビットの五徳が使えます。 大まかな容量計算で、内径が約5cmだから面積は約20cm2。高さが2cmだと40cm3で、ここまでは入らないから、30ccぐらい。だいたい5分くらい燃焼します。お茶をするには適当です。でも、一回の燃焼でではご飯は炊けそうにありません。途中、注ぎ足したらいけそうです。注ぎ足しは、火が消えていることを確認してからです。 |
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【炊飯にチャレンジ 1】
11:39:07
炊飯にチャレンジします。 ストーブは1号を使用。 トランギアのメスティンを使用するので、なるべく広く火を当てたいので、五徳使用して離します。 お米は無洗米で1合、水は適当です。 運ぶ水だけなので、洗わないお米は最適です。 「パパとライス」の方がいいのでしょうが。 |
【炊飯にチャレンジ 2】
11:40:36
アルコールはお湯が沸く、50cc |
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【炊飯にチャレンジ 3】
11:41:13
アルミ箔で風除け。 火が点いているのに、全く見えない。 これはアルコールストーブの欠点。 |
【炊飯にチャレンジ 4】
11:46:04
5分ほどで、吹いてきました。 いい感じです。ふたが上がってきました。 |
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【炊飯にチャレンジ 5】
11:54:04
15分程でアルコールがなくなり、ちょうどでグツグツという音がしなくなりました。下ろして逆さにして蒸らします。 アルコールなのでエスビットと違い、すすが付きません。固形燃料を使う必要がなくなりました。 蒸らしている間に、消火していることを確認して、アルコールを10ccほど入れてお湯も沸かします。 |
【炊飯にチャレンジ 6】
11:58:39
水に浸していないためか少し芯がありましたが、お焦げがなく炊けました。 水を入れた状態でお米を持っていくのがベストかな? |
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