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【観光客の方々】
09:32:43
川床にはまだ早いですが、結構観光客の方々がおられ、貴船川などを散策されていました。 |
【鞍馬寺西門への橋】
09:57:01
ここから、鞍馬寺へ行けます。 |
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【貴船神社】
09:59:47
鳥居をくぐって、上がったところが本殿です。 多くの人で賑わっていました。 観光施設ってこのあたりあまりありませんから。 |
【相生の杉】
17:43:54
御神木の「相生の杉」 樹齢千年。相生は「相老」に通じ、 夫婦共に長生きの意味。 と案内にありました。 写真は一本しかとれませんでしたが、 隣に同様に生えています。 |
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【お地蔵さん】
10:56:50
芹生峠手前のお地蔵さん。 |
【魚谷山分岐】
11:17:13
芹生峠から急な道を登ったところです。 この写真は登ってきた道を写したのですが、 急なイメージが全く伝わっていない。 しんどいので取りなおしなしということで |
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【ピーク760】
11:24:42
正面の高いとこがピーク760。 時間によってはお昼にもいいところ。 この写真の右には愛宕山も見えています。 |
【直谷】
11:44:49
滝谷峠から直谷への道。 |
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【つる】
11:49:03
なんで、つるは時にはこんなへんな形になってしまうんでしょうか? |
【滝谷】
11:58:27
滝谷 |
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11:58:33
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【柳谷峠へ】
12:01:19
この橋を渡れば柳谷峠へ行けるようです。 |
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【麗杉荘】
12:07:25
だいぶ、痛んでいますが、まだまだ使用に耐えるようです。中に宿帳がありました。 |
【直谷山荘】
12:57:03
直谷山荘は「山と高原地図」には載っていますが、崩れてしまっています。 |
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【樋の水谷入り口】
13:04:07
林道のカードレールが途切れたところを下った橋が樋の水谷入り口です。 実は気付かずに行き過ぎ、またまたGPSに助けられました。 |
【ノリウツギ】
13:09:25
ノリウツギがたくさん 咲いており、山をところどころ白くしていました。 |
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【樋の水谷】
17:45:57
樋の水谷は苔むした岩や石が美しく、しんどい山歩きがほんのすこし軽くなりました。 |
【イワザクラ】
13:13:24
このイワザクラはだけが、咲いていました。 |
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【樋の水分岐】
13:52:45
苦労して、貴船山へ迷い込まずなんとかここまで降りてきました。 ここからは二ノ瀬ユリなのです。 |
【二ノ瀬ユリ】
13:57:06
二ノ瀬ユリはこのようなゆるやかな道がつづきます。 |
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