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10:24:52
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10:32:58
修学院駅から音羽川沿いに上がっていくと、「雲母坂」からの登山口、そしてきららはしに到着。 音羽という名前は京都市内でも、多数あるので、どこの音羽やねんとなりますね。観光客ぽっく聞くと、清水寺の「音羽の滝」につれていかれそうです。 |
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きらら坂はしばらく、こんな道があり、また、コンクリートの水路などで歩きにくく、閉口します。 この道を抜けると、尾根道になり、下の川からの水音が聞こえて、心地よく歩ける道になります。 |
11:06:32
水飲対陣跡の石碑で、京都一周トレイルと合流します。この跡、スキー場跡までは、ほぼ同じ道です。 途中、お地蔵さんのような石仏があり、その奥に結界を記した、石碑があり、ここから延暦寺の結果となります。 |
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11:14:18
途中、お地蔵さんのような石仏があり、その奥に結界を記した、石碑があり、ここから延暦寺の結果となります。 |
11:44:08
千種忠顕碑 トレイルのルートから外れますが、道標番号72から道標番号73への近道です。 別の記述するべきとおもいますが、誰かが、道標番号72にマジックで記入をしています。 ここから道標番号73へは、道がはっきりしないので、気をつけてください |
11:58:16
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12:34:54
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12:36:50
大比叡へは、車両通行止めの道からそれて、少し、進むとコンクリートの構造物の手前に、こんもりした小さな山があるので、そこに三角点があります。コンクリートの構造物の横を進み、中継アンテナを通りすぎると、舗装道路に出ます。その先は大きなアンテナがあり、行き止まりのようですが、その横を進むと再び山道が現れます。 |
12:37:20
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13:17:46
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18:42:38
三角点からほぼ東へ進むと、比叡山ドライブウェイにでますので、そこを渡り、鳥居をくぐって降りていくとそがケーブルえんりゃくじの駅です。とてもきれいな駅です。坂本へ降りる道はこの駅の右側を進みます。 |
13:29:00
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13:49:52
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13:50:44
整備されていないのか、道には大小の石があります。 この辺から、GPSを頼り歩いていると、地図とずれてきます。しかし、分岐しているようなところもありませんでしたし、道もしっかりついていたので、地図は信用せずに進みました。 |
18:42:44
紀貫之の石碑。この向こうに墓があるようです。 |
14:49:24
やっと日吉神社へゆく道路にでます。人家の間をすすみ、京阪やJRの駅にいって、終了となります。予定のルートではなく、上りがいやになり、道なりにまっすぐ進んだので、余計に歩いてしまいました。 |
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