うろうろトレック
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2014/03/12 貴船-樋ノ水峠
コメント
無人駅ですが、駅舎が素敵です。
なぜ、ここだけ山小屋風なんでしょうか?
藤神社からの橋が老朽化しているので、わたるのは危険のようです。
一見、鉄骨とコンクリートでできているようですが、肝心の部分が木製のようです。真ん中を歩くのは思いっきりNGです。 行きの朝にはまだ雪があったのですが、帰りにはなくなっていました。
この急斜面を下るのですが、3~4年前は道がはっきりとついてなかったと思うのですが。それともっと急な道だったと記憶しています。コースが微妙に違うんかな? 全然、季節感のない写真になってしまいました。
夜泣き峠への道は雪があったのですが、やはり帰りには融けてなくなっていました。 雪が融けはじめているので、ぐちょぐちょです。 このあたりは1数センチの積雪。 貴船山のケルン。
でも、ここには三角点はありません。
この南に三角点貴船山があります。 樋ノ水谷では、方向を間違えましたが、なんとか峠に到着。ここで食事。 谷になっているので、雪が全く融けておらず気持ちのいいコースとなっていました。 到着しました。
このところの積雪を期待して、貴船へ行ってきました。
叡電に乗って貴船に近づいてても全く雪がありません。せっかくスパッツまで新調してきたのに。
二ノ瀬駅でおり、二ノ瀬ユリへ入りました。道が少しぬかるんでいるので新しいスパッツを装着し、登っていくことに。貴船口駅への下り口付近でやっと、雪が見えてきました。ちょっとは期待できるかなと、大岩分岐、樋ノ水分岐へ進み、そこから奥へ行くともう一面雪景色で、ザクザクと進んで行きました。
奥の貴船山に到着し、滝谷峠へ向かうのは、時間的にみて無理と判断し柳ヶ谷を下ることにしました。
樋ノ水谷に出て、無理やり樋ノ水峠へ。
峠では雪がなくなっているところがあったので、そこで昼食をしました。
三角点へは同行の友人がタッチしに登って行き、その間にさっさと昼食。
帰りは樋ノ水峠付近から尾根道に入り、大岩分岐で夜泣き峠への道は、下るのがしんどいのでパス。
といいつつ、二ノ瀬ユリから貴船口へ下りました。
GPSにいっぱいトラックを入れておいたら、途中でメモリーオーバーしてしまった。

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2014/03/12 08:02:17 二ノ瀬駅
【二ノ瀬駅】 08:02:17
無人駅ですが、駅舎が素敵です。
なぜ、ここだけ山小屋風なんでしょうか?
藤神社からの橋が老朽化しているので、わたるのは危険のようです。
一見、鉄骨とコンクリートでできているようですが、肝心の部分が木製のようです。真ん中を歩くのは思いっきりNGです。
2014/03/12 08:47:38 矢印シール
【矢印シール】 08:47:38
どっか主催のハイキングの矢印シールです。
本日、予定のハイキングがあったのですが、積雪のため中止です。準備で張られたものでしょうか。
このシールはいつも心強い道しるべです。でも、たまに見逃すして、迷いかけるのは自分の責任です。
2014/03/12 08:47:41 貴船口駅への下り口
【貴船口駅への下り口】 08:47:41
行きの朝にはまだ雪があったのですが、帰りにはなくなっていました。
この急斜面を下るのですが、3~4年前は道がはっきりとついてなかったと思うのですが。それともっと急な道だったと記憶しています。コースが微妙に違うんかな?
2014/03/12 09:10:08 大岩分岐
【大岩分岐】 09:10:08
全然、季節感のない写真になってしまいました。
夜泣き峠への道は雪があったのですが、やはり帰りには融けてなくなっていました。
2014/03/12 09:32:44 二ノ瀬ユリ
【二ノ瀬ユリ】 09:32:44
雪が融けはじめているので、ぐちょぐちょです。
2014/03/12 10:00:48 見晴らしコース出会い
【見晴らしコース出会い】 10:00:48
このあたりは1数センチの積雪。
2014/03/12 10:24:40 貴船山
【貴船山】 10:24:40
貴船山のケルン。
でも、ここには三角点はありません。
この南に三角点貴船山があります。
2014/03/12 11:19:53 樋ノ水谷
【樋ノ水谷】 11:19:53
滝谷峠へ回ると帰りが遅くなりそうだし、積雪も心配なので柳ケ谷を下ってきました。このルートは私有地に入るのでNGです。
2014/03/12 11:53:59 樋ノ水峠
【樋ノ水峠】 11:53:59
樋ノ水谷では、方向を間違えましたが、なんとか峠に到着。ここで食事。
2014/03/12 12:02:38 本日の昼食
【本日の昼食】 12:02:38
西友のラーメンとローソンのおにぎり。
無線をしながらでないので、ゆっくりと食べられました。で、トランシーバーで430MHzをワッチしてみると、何局かのラグチューが聞けました。山奥なのに、標高があるせいか強力に入ってきていました。
2014/03/12 13:14:16 樋ノ水分岐へ
【樋ノ水分岐へ】 13:14:16
谷になっているので、雪が全く融けておらず気持ちのいいコースとなっていました。
2014/03/12 14:30:01 貴船口
【貴船口】 14:30:01
ここへ下りてくるのか落ちてくるのか
2014/03/12 14:30:07 貴船口駅
【貴船口駅】 14:30:07
到着しました。

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