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10:15:13
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【旧東海道大津宿跡にて】
10:15:30
参加者約10名。 青い帽子をかぶられた方、二人がボランティアのガイドです。 |
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【和菓子屋さん。】
10:31:17
鶴里堂さんです。 大津の形は南から見ると鶴の形に見えるので、大津の別名を鶴里というそうです。そこから屋号を採られた和菓子屋さん。 |
【大津祭りのちまき。】
10:35:50
大津祭りで曳山から投げられる、ちまきを軒に吊るして魔除けにするそうです。 これは「たぬき山」のだそうです。 |
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【大津事件碑】
10:38:59
このあたりから、東側で大津事件がありました。 後のニコライ皇帝が皇太子時代に、切り付けられたところです。 その時に、手当てをした血染めの布があり、ニコライ皇帝の遺骸が出たときに、DNA鑑定の用いられたそうです。 |
【町屋】
10:48:49
古い町屋が残っています。 |
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10:51:15
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10:57:10
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【外堀跡】
10:58:46
大津城の外堀の跡です。 駐車場あたりが外堀だったそうです。 |
【大津祭りの曳山】
11:01:42
10月の行われる大津祭りの曳山です。 祇園祭の鉾と同じようにくぎを使わずに組立てられています。これは、展示用の複製で、実物は各町内で保管されているそうです。 江戸時代の初期に始まり、400年ほどの歴史があるそうです。 |
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【大津祭りの曳山のからくり人形】
11:19:29
祇園祭の鉾と違い、からくり人形がついています。 各地の残るからくり人形の曳山の原型がこの大津祭りの曳山だそうです。 |
【大津祭りの曳山のからくり人形】
11:19:35
ももから出てくるからくり人形が展示されていました。 |
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【八百与】
11:33:02
お漬物屋さん。 宮内庁御用達だったそうです。千枚漬けなどは京都のではなく、このお店のを送られたそうです。 |
【長等神社】
11:45:40
向うにみえるのが長等神社 |
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【疎水の取水口】
11:51:27
今は点検のためか、水が抜かれています。 |
【大津絵の道】
12:04:11
旧江若鉄道の跡地を遊歩道にしています。 |
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